昼下がり、桜並木を歩いていたら、落ち葉の中に一枚の大きな葉っぱ、発見。
小さな落ち葉たちに囲まれて、何とも居心地が悪そうで、、気になって思わず一枚。じっと見ていたら、小山の大きな手を思い出しました。だとしたら、周りは孫達でしょうか。ワサワサと賑やかです。娘達の家に行くと、いつもこんな風に小山の周りには孫達が寄ってきます。飛び乗られようが、踏みつけられようが、舐められようが、適当に交わしている小山は本当にすごい。一枚の大きな葉っぱが とても強く偉大に見えました。家に戻り 画像をUPしてみると、何となく動きのある小さな葉っぱに比べて、大きな葉っぱは 所々穴が空いていたり少しボロボロで、、かなり やられているな、と。