毎日、暑いですね。合い言葉になりました。
そんな暑い中、道路脇に咲いていて、顔を上げさせてくれる花、百日紅(サルスベリ)。

綺麗ですね。近くには、白い花の百日紅もありました。昨日、水戸に行ったのですが、常磐道の両側に、紅と白の百日紅が交互に植えられていて、目を楽しませてくれました。名前通り、幹がツルツルしていて「サルは滑るだろうな」と、想像でも楽しませてくれました。
さて、そんな、百日紅。友人から、百日紅=サルスベリ なんだと言うことを聞くまでは、違うモノだと思っていました。へぇ~ です。小山に教えてあげようと思ったら、知っていました。私が読めなかっただけみたいで、、。しかし、これは、多分知らないと思うのです。百日紅が、調布市の花であること。やはり、これも友人から。へぇぇ~~ です。そして、これは、もっと凄い。やはり友人から、調布市のマンホールの蓋が、百日紅の柄であること。へぇぇぇ~~~ です。

 

じゃん、証拠写真。友人が送ってくれました。

毎日、自転車で、車で、歩きで、通っていた道のマンホールの蓋。こんな素敵な柄が付いていたなんて、知らなかった。何か、少し楽しくなりました。。