プラタナスの木、発見しました。場所は土手からずっと離れた河原近く。

以前 投稿したプラタナスの枯葉、土手やその近くには木がなくて、どこから飛んできたのか とても不思議でした。日曜日午後、犬を散歩させる事、数時間。河原の横を歩いていたら見た記憶のある大きな葉っぱが。プラタナスです。小山が自慢気に言っていたプラタナスです。多分一生忘れる事のないカタカナ五文字、プラタナスです。しかし、以前見つけた枯葉は、写真の土手の右端の方。数百メートル離れています。人が採ったにしては木が高過ぎるし、鳥?、風?、と想像が膨らみます。にしても、大きな葉っぱだなあ、、枝も重いだろうに、、必要性?、、あっ、鈴に似た魅力ある実を隠す為?、、等々考えて、長時間の散歩となりました。疲れた。