早朝多摩川、川﨑側の土手下です。川岸にクルミがひとつ置かれていました。

クルミは濡れています。そう、何でこんな所にクルミ?なのです。写真手前には黒鵜がたくさんいました。また、右上の土手にはカラスが何羽かいました。雀の姿もありました。ヒトの姿はありません。で、プロファイルをしてみることに、、はい、好きです。 黒鵜かカラスが怪しいのですが、黒鵜は基本川の中で クルミをくわえて陸に上がる必要性が感じられず、カラスは逆に川に落ちていたと思われるクルミをわざわざ拾ってくるかと。雀ではサイズが合わず、ヒトが隠れている様子もなし。今、横にいる小山に聞いたら「トンビ?」と。あっ、確かに 大きな羽を広げてトンビが一羽 飛んでいました。すごい。。